ココナラの手数料は高い?ランサーズでの金額の不文律も紹介

今回のポイント
  • ココナラの手数料は業界一高い
  • ランサーズの金額設定は出品者に優しい

ココナラの手数料に驚き!

売上管理

クラウドソーシングを始めてからのことは、今までに何度かブログで書いてきました。

『コロナ禍で仕事が全くなくなったので、普段ナレーションの仕事で受けるギャラの1/50~1/100くらいでも、頑張ってやっていきます!』と書いたのが2020年5月27日。

それから3か月、自分からは動かずに来る仕事を受けるだけで、20数件お仕事させてもらいました(全てのクラウドソーシングサイトの合計)。

何もアピールしていないのに、4日に1件のペースで仕事が来ているのは有難いことです。

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ナレーションはプロの私ですが、クラウドソーシングは始めたばかりなので、収入は気にせずに仕事を受けていました。

まずは実績を積むのが大事ですからね。

そんなある時ココナラを見ていると、マイページに『売上管理』なる項目があることを発見しました。

 

なんだろうと思ってクリックして開いてみると、そこには今まで受けた仕事の売り上げが記録されているではありませんか。

考えるまでもなく、あって当然の機能ですね。

過去の仕事を振り返ってみようと一覧を見ていると、『¥725』と記載があります。

 

……はて?

1000円で仕事を受けたことはあるけど、こんな端数の記憶はないぞ?

 

……まさか、手数料!?

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手数料

気になって即座に調べると、まさにその通り。

手数料をココナラに引かれておりました。

それはまあ当然として、驚くことにこの手数料!

25%も取られているんです!

しかも、手数料にまで10%の消費税がかかっている!

つまり合計27.5%の手数料

 

『時給にしたら最低賃金以下』とブログで書いたことがありますが、全部で27.5%も手数料を取られていたのなら、それどころではありません!

ほぼボランティアのような価格設定をしていた私ですが、さすがにこれは焦眉の急を告げる事態と言ってよいでしょう。

(色々な意見があるのは当然ですが、リアルで「技術の安売りは良くない」と言われたばかりでした)

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この手数料を少なくしたいと思って調べたところ、価格を高めに設定すれば手数料は幾分か安くなるようです。

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ココナラHP-ご利用ガイドより引用

しかしそんな高い金額で設定しても、仕事に繋がるわけがありません。

他の方の金額設定を調べてみましたが、特にナレーション界隈は5万円以下のサービスばかりでした。

(クラウドソーシングでなく芸能界の基準で考えると、驚くべき安さです!)

一方ランサーズは?

手数料

気になってググってみたところ、様々あるクラウドソーシングの中でも、ココナラが一番手数料が高いようです。

私がもう一つ仕事を受けているクラウドソーシングのランサーズ(こちらでも10件ほど仕事を頂いています)だと、手数料は20%です。

ココナラと同じ様に金額が上がるほど手数料は安くなります

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ランサーズHP-『契約金額・ランサー手取り 計算ツール』より引用

しかもランサーズには不文律があるのか、出品者が提示している金額を、手数料を払った後の金額になるように支払ってくれる企業ばかりです。

出品者にお得な不文律

どういうことかと言うと、例えば『1000円のサービス』が購入されたとします。

ココナラでは購入者が1000円支払った後に手数料の27.5%(税込み)が引かれて、出品側は725円の収入になります。

これがランサーズだと、購入者は手数料分を上乗せした金額を支払ってくれます。

以下の図をご覧ください。

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ランサーズHP-『契約金額・ランサー手取り 計算ツール』より引用

この図のように、出品者の手取りが税抜きで1000円になるように、購入者が支払ってくれます。

言ってみれば、手数料分を購入者が負担する形です。

しかも税金の10%も上乗せされるので、出品者からしたら得しかありません。

 

いかがでしょうか。

ただでさえ手数料だけでもココナラは業界一高いと評判なのに、この不文律のお陰もあって、出品するならランサーズを選びたくなりますよね。

最後に

私はココナラもランサーズもどちらとも10件ほどの実績で、合わせて20数件の仕事経歴です。

ですがそのどれもが上で紹介したような金額設定なので、これはサイトごとの特色だと受け止めました。

 

もちろん私はココナラを貶めたいわけではありません。

今回のブログでは触れていませんがココナラにはココナラの良さがあるので、今後も引き続き2つのクラウドソーシングを継続していきます!

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今回は手数料について紹介しましたが、明日の更新ではココナラの『PRO』についてお話しします。