年間800本映画を観る筆者が語る~おススメ映画は難しい~

以前年間240本ペースで映画を観ていると言いましたが、ここ一週間だけなら年間1000本ペースで映画を観ております。

 

……一週間を一年に引き伸ばして計算してはいけませんね。

8月末の現時点で2020年を平均すると一日2.3本で、年間800本くらいでしょうか。

今回はそんな私が、映画に関する話を少々します。

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おススメ映画は難しい!

よく聞かれること「何かお勧めの映画はありますか?」

視聴前に良作の映画を判別する方法

映画って観てみないと、良い物か悪い物か、その判別がつきませんよね。

誰だって時間を無駄にしたくありませんし、どうせお金を払うならより良い映画を楽しみたいものです。

 

とは言え、ある程度経験を積み重ねて慣れてくると『監督やスタッフなどの制作陣』『(レンタルの場合は)パッケージの内容や受賞歴』『(洋画の場合は)吹き替え声優の知名度』などで、配給側の気合の入れ方や、作品の質などもある程度推し量ることができます。

視聴前に良作の映画を判別する方法(一例)
  1. 監督やスタッフなどの制作陣
  2. (レンタルの場合は)パッケージの内容や受賞歴
  3. (洋画の場合は)吹き替え声優の知名度

しかし普通はそんなことは分からないので、私のように映画をたくさん観ている人におススメ映画を聞くことになります。

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作品の受け止め方は十人十色

しかしこの質問への回答が非常に難しい

なぜかと言うと、人間は千差万別であって、人によって趣味嗜好が異なるのです。

持って生まれた傾向のみならず、生まれた年代も違えば、育った環境も違います。

多くの人に受け入れられる作品があったとしても、それが目の前のその人に本当におススメできるかなんて分かりません。

 

誰かがすごく感銘を受けた作品が、他の誰かにとっては既視感がある作品だったなんてこと、日常茶飯事です。

あるいは、誰かがすごく感動したのに、他の誰かにとっては意味すら分からなかったなんてことも、日常茶飯事です。

 

例えば『ボーイミーツガールの恋愛映画』を、10代の人が観て人生を変えるほどの感動を受けたとしても、70代の人が観たら何も感じなかったなんて、当たり前にあります。

LINEのやり取りが生むささいなすれ違いが発端となり最後に感動を生む映画だとしたら、スマホを使ったこともない70代の人には訳が分からなくても仕方ありません。

映画を勧めるのが難しい理由
  1. 人によって趣味嗜好が異なる
  2. 観る人の年齢や経験がそれぞれ

とこのように、ただ映画を紹介するだけでも、非常に難しいということがお分かり頂けたと思います。

相手のことをしっかり把握しないで、一方的に映画を勧めることはできないのです。

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紹介するならジャンルを分けて!

インターネット・新聞・雑誌などでおススメ映画を紹介している記事がありますが、あれらは基本的にジャンル分けしてあります。

『秋の夜長に』『ホラー』『感動の大作』『ジャッキーチェン』などのように、何かしらのカテゴリに入れないと、とても紹介はできません

今回のポイント
  • 映画を勧めるのは難しい
  • カテゴライズすれば紹介できる

以上、今回は映画紹介に関する話をしました!

ジャンル分けをしないで映画を紹介している人がいたりサイトがあったりしたら、あまり信用し過ぎないでください。

 

次回は具体的に『屍人荘の殺人(2019年 日本)』を例に出して、人に映画をお勧めするのは難しいということを話していきます。


(その記事はこちらです!2020/08/29追記)

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