衣装のケアはとても重要~楽屋で使うスチーマーは必ず常備~

「司会者のこだわり」第14弾です。

 

今回は何を教えてくれるのかな?

 

今回は舞台に出る前に楽屋で行う、衣装のケアの話をしましょう。

 

今回のポイント
  • 衣装のシワに気を付けよう
  • ハンディスチーマーを常備しよう

 


前回の記事

 

keishu.hatenablog.com

 

 

屋内の舞台での衣装について

 

衣装って、司会をする時に着る服のことよね

 

そうです。

以前、アニメの服を着てお祭りの司会をすることをお話ししました。

 

keishu.hatenablog.com

 

あったね。アニメの服を楽しみにしてもらってるんだよね

 

それはお祭りですからね。

 

今回は

 

屋内で舞台に立つ時の衣装の、楽屋で行うケア

 

の話をします。

 

屋内の衣装のケア?

 

当たり前ですが、屋内でのイベントは基本的に式典や会がメインとなります。

となると、司会者は正装を着なくてはいけません

 

セレモニーだものね。アニメの服は無理だわ

 

その衣装も、出番前にしっかりとケアをしなくてはいけません

正装ですと言い張っても、ヨレヨレのタキシードでは格好がつきません。

 

その衣装のケアの方法を教えてくれるんだね

 

ちゃんとしたケアは帰宅してから行いますよ。

今回お話しするのは、出番前に楽屋で行うケアの話です。

 

ハンディスチーマーをかけよう

シワを取り除く

 

ケアと言っても、簡単なことですよ。

 

一番大事なことをお話ししましょう。

 

ちなみに、司会者以外の歌手やタレントさんも、同じことを楽屋でやります

 

教えて!

 

それは・・・

 

アイロンをかけること

 

です!!

 

アイロン?

 

思ったより普通ね

 

普通ではありませんよ。

新品のおろしたてだろうが、クリーニングで仕上がったばかりだろうが、アイロンを楽屋でかけるんです。

 

なんで?家でやってくればいいじゃない

 

そうはいきません。

衣装を楽屋に運ぶ時に、どうしたって折りたたんで持ち運ぶことになりますよね?

 

車でも、電車での移動でも、当然折りたたむよね

 

となると、その時に服にシワができてしまうんです。

 

あ!

 

そんなちょっとで?

 

ちょっとの時間だったとしても、衣装にシワができていたら大変です。

 

何百、何千、何万というお客様の前に姿を現すんですよ。

シワの一つもあってはいけません

 

じゃあみんな楽屋にアイロン台を持ち込んでいるの?

 

いえ、持ち運びができるように、ハンディタイプの小型のアイロンを使います。

 

重要なポイントを二つ

 

  • ハンガーに服をかけたままで使えるタイプ
  • 水を入れて蒸気が出るスチームアイロン

 

例えハンディタイプでも、この二つを満たしていないと、楽屋で簡単にシワを取ることはできません。

 

出演者が全員でスチームアイロンをかけている様子を想像したら面白いかも!

 

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司会者が一番アイロンをかける箇所

 

司会者として特に重点的に、アイロンをかける箇所があるんです。

 

どこか分かりますか?

 

重点的に?シワが一番つきやすいってことよね

 

司会者と言えば・・・蝶ネクタイ!

 

蝶ネクタイにはアイロンをかけませんよ(笑)

 

正解は、右手の肘の部分です。

 

右手の肘?利き手だね

 

ということは・・・あ、分かった、マイクね!

 

大正解!

 

司会者は基本的にマイクを持って喋ります。

必然的に、マイクを持つ右手の腕部分を折り曲げることが多くなり、どうしてもシワが寄るんです。

 

なるほど~。確かに、司会者ならではだね

 

他にも歌手さんにも同じことが言えそうね

 

太ももやふくらはぎの裏側

 

他にシワが寄るところとしては、太ももやふくらはぎの裏側ですね。

長時間のイベントになるとずっと立ったままというわけにはいかないので、椅子に座ることになります。

 

そのまま影ナレを入れることもあれば、立って舞台に出ることもありますからね。

 

それを繰り返していると、どうしても足の裏側の方にシワができてしまうんです。

 

そんな裏側まで気にするんだね

 

お客様と言うのは、意外によく見ているものなんです。

プロである以上、ちょっとでもだらしないところを見せてはいけません。

 

これぞ、こだわりね!

 

猫の毛

 

他にも気を付けている衣装のケアはあるの?

 

ケアというか、これは完全に個人的な話なのですが・・・。

 

なーに?

 

私って、家で猫を飼ってるじゃないですか。

 

知らないけど・・・

 

前にブログにも写真載せていたことがあったわね

 

家で犬や猫を買っている人には共感してもらえると思うのですが・・・

 

舞台衣装にめっちゃ毛がつくんです!

 

・・・

 

・・・

 

そんな毛だらけで舞台に出るわけにいきませんからね。

 

舞台衣装はしっかりガードして、毛がつかないようにします。

そして家ではそのガードをなるべく開きません。

 

・・・

 

それでも不思議と猫の毛ってついているもので、私はいつも楽屋でせっせと猫の毛を取っていますよ。

一番良いのは、毛がある動物を飼わないことかも知れませんね。

 

・・・

 

あれ?どうしました?

 

・・・なんか

 

・・・急に低レベルすぎ

 

まとめ

 

今回のポイント
  • 衣装のシワに気を付けよう
  • ハンディスチーマーを常備しよう

 

楽屋で行う衣装のケアについて、お分かりいただけたでしょうか?

 

すごくよく分かったわ!

 

・・・僕には無理だな

 

無理って、衣装のケアがですか?

慣れれば簡単ですよ。大丈夫です。

 

だって、一番良いのが猫を飼わないことって!

 

そんなことは言ってませんよ。

私だって猫飼ってますし・・・

 

猫を飼えないくらいなら、僕は司会者にはならない!!

 

は、話を聞いてください・・・!

 

あんた、無類の猫好きだったのね・・・

 

以上

「司会者のこだわり 衣装のケア~楽屋でスチーマーをかけよう」でした♪