抽選会の数字発表のコツ~様々な方法でお客様を楽しく!

「司会者のこだわり」第31弾です。

 

今回は何を教えてくれるのかな?

 

今回は「抽選会の数字の発表のコツ」をお話しします。

 

今回のポイント
  • 桁数を紹介
  • 最初の数字を紹介
  • 最後の数字を紹介
  • キリ番を紹介
  • ゾロ目を紹介

 

前回の記事

keishu.hatenablog.com

 

抽選会の数字発表のコツ

 

抽選会の数字の発表?

 

何番が当たりですよーって呼ぶことね

 

そうです。

しかし、その当たり数字を紹介する時に、ただ当たり番号をそのまま読むだけでは面白くありません。

 

普通に読む以外に、何か方法があるの?

 

その秘訣とも言えるテクニックを、これからお話ししましょう。

 

桁数を紹介する

 

まず一番多く使えるテクニックが、桁数を先に発表することです。

 

桁数って言うと、1桁が1、2桁が10、3桁が100、とかよね

 

4桁までいく抽選会はほとんどありませんから、とりあえず3桁までの前提で話を進めます。

 

その場合、999-99=900で、900人が3桁に該当しますね。

同じように、残りの90人は2桁で、9人が1桁になります。

 

それで桁数を紹介しても、あまり意味がなさそうだなぁ

 

バランス悪いよね

 

そんなことありませんよ。

 

たとえば3桁の数字を発表する前に

 

「3桁の人が当たりですよー!」

 

と会場のお客様に紹介したとします。

 

すると、ほとんどの方が3桁にも関わらず、「次に呼ばれるのは自分かな?」と少し期待してしまうんです。

 

そう言われれば、そうだね

 

たしかし、期待しちゃうわよね

 

当たるにしろ当たらないにしろ、お客様に楽しんでもらうための司会ですから。

毎回の番号発表のたびに、少しでもドキドキしてもらいたいんです。

 

それとは逆に、2桁や1桁の時は対象者が少ないですから、桁数の発表の後は素早く番号を紹介した方がいいですね

 

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最初の数字を紹介する

 

続いて紹介するテクニックは、最初の数字だけ紹介する技です。

 

最初のって言うと?

 

たとえば538番を紹介するとします。

 

その時

 

「頭の数字が5の人ー!」

 

とお客様に聞くんです。

 

500番台の人がみんな反応するわね

 

999番までの500番台だから・・・10分の1くらいに絞り込めるね

 

いえ、もう少し多いでしょう。

3桁のお客様が集まる抽選会の時、実際には999人いることはまずありません。

 

仮に599人の抽選会だとしたら、6分の1に絞り込むことになりますね。

『桁数が3桁と発表するテクニック』の次に人数が多い、絞り込みテクニックになります。

 

桁数の紹介と合わせ技で使うといいでしょう。

 

最後の数字を紹介する

 

これは頭の数字を紹介するのと反対に、お尻の数字を紹介します。

 

たとえば、先ほどの数字538番であれば

 

「最後の数字が8番の人ー!」

 

とお客様に呼びかけます。

 

10人に一人が反応するわ

 

今度は間違いなく、10分の1に絞り込めるね

 

真ん中の数字を紹介する

 

これは先に挙げた二つの数字紹介テクニックの応用版です。

 

538番なら

 

「3桁で、真ん中が3番の人ー!」

 

と言いましょう。

 

真ん中の数字だし、3桁じゃないと使えないわ

 

必ず桁数も言わないといけないね

 

そのため、使う場面は限られます

そもそも、お客様からしたら耳で当選番号の数字を聞くだけで、目で見ることはできません。

 

変にテクニックを使って真ん中の数字を言うよりも、最初と最後の数字を言う方が、確実に分かりやすいです。

 

え、じゃあこのテクニックは・・・

 

司会者が、たまには違う発表をしたくなった時に、使ってください。

 

お客様のことが第一じゃないのかい!

 

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キリ番を紹介する

 

これはちょうど良い数字の時に使います。

たとえば「50」「100」「200」「300」とかです。

 

キリ番ですよ!」

 

と言ったり、分かりやすく

 

「ちょっきりの数字です!」

 

と表現したりします。

 

かなり人数を絞るテクニックね

 

その分、言われた方はドキリとします。

 

ゾロ目を紹介する

 

これはキリ番紹介テクニックと同じで、特定の数字の時、この場合はゾロ目の時にだけ使えます。

たとえば「88」「222」「555」とかですね。

 

キリ番よりも人数が少なそう

 

その分

 

「ゾロ目ですよー!」

 

と言えば、対象者はもっと、ドキドキすること請け合いですね。

 

ちなみに「444」は縁起が悪い数だと思う日本人が多いです。

「4」のゾロ目数字をj発表する時、私は

 

「『4(し)』が合わさって『し合わせ(幸せ)』になるんですよ~!」

 

と一言付け加えます。

 

発想の転換だ!

 

すると途端に、「4のゾロ目」がラッキーナンバーになります。

 

素敵ね!

 

全ては楽しく抽選会を過ごして欲しい、その一念の発露です。

 

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他のテクニック

 

細かいのであまり使うことはありませんが、一応紹介だけしておきましょう。

 

○○の倍数

倍数という表現が分かりにくいので、使っても「5の倍数」くらいでしょうか。

 

記念の数字

たとえば「365」だと「一年の日数と同じ番号です」とか。

「113」だと「11月3日の文化の日になる数字ですね」とか。

 

分かりやすいのが大事なので、その抽選会の日からあまりにかけ離れた、何か月も違う日にある祝日は言いません。 

 

他の数字

他には会場の名前についている数字だったり、住所だったり、電話番号だったり。

有名な方の名前に入っている数字も。

 

抽選会のお客様が分かるのが前提なので、その時その場所で、臨機応変に使い分けましょう。

 

抽選会に関する過去のブログ

 

keishu.hatenablog.com

 

keishu.hatenablog.com

 

keishu.hatenablog.com

 

まとめ

 

今回のポイント
  • 桁数を紹介
  • 最初の数字を紹介
  • 最後の数字を紹介
  • キリ番を紹介
  • ゾロ目を紹介

 

「抽選会の数字の発表のコツ」についてお分かりいただけたでしょうか?

 

よく分かったよ!

 

飽きない工夫を凝らしてくれているのね!

 

色々とご紹介しましたが、時間がなくてテクニックを使ってる余裕がない抽選会もありますので、ご注意ください。

 

以上

「抽選会の数字発表のコツ~様々な方法でお客様を楽しく!」でした♪