司会者と言えばの『レクチャーアンプ』とは~イメージが大事

「司会者のこだわり」第36弾です。

 

今回は何を教えてくれるのかな?

 

今回は『レクチャーアンプ』についてお話しします。

 

今回のポイント司会台のイメージが重要!

 

前回の記事

keishu.hatenablog.com

 

 

レクチャーアンプ

レクチャーアンプとは?

 

『レクチャーアンプ』って何?

 

何だと思います?

 

え!教えてくれないの?

 

すぐに答えを言っては面白くないですからね。

思い付く限りでよいので、考えてみてください。

 

えーっと・・・。「レクチャー」って何だっけ?

 

アンタ、そんなことも分かんないの?

 

分からないんだから、しょうがないじゃん!

 

「レクチャー」は英語。日本語にすると「教える」って意味があるわ

 

ふむふむ。『教えるアンプ』

 

意味わかんなくない?そもそも「アンプ」って何よ

 

そんなことも分からないの~?

 

何よ、イヤミなヤツね

 

言われたことを言い返してるだけだよ!

 

知ってるなら教えなさいよ

 

「アンプ」は、「音が出る機械」だよ。音楽好きな人なら知ってるよ

 

じゃあ・・・『教える音が出る機械』

 

絶対違うと思う・・・

 

私も合ってるとは思ってないわよ・・・

 

かなり正解まで近づきましたね!

 

もう分からないよ!

 

教えて!

 

では、写真を見ていただきましょう!

こちらです!

 

あ、見たことある!

 

あ~、これね!

 

そう、いわゆる『司会台』です。

学生のうちは学校で、大人になってからは会社で、目にすることがあるのではないでしょうか。

 

まさしく『教える音が出る機械』です!

 

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音が出る?

 

なんで『レクチャーアンプ』って言うの?

 

それこそ『司会台』でいいじゃない

 

司会だけでなく、講演でも使いますからね。

 

言われてみれば・・・

 

そもそも「アンプ」って言ってますけど、この台だけで音は出ないんですよ。

 

え?音出ないの?

 

マイクで集めた音は、別途アンプに繋げることで、大きくすることができます。

正確に表現すると「アンプ」と繋げることができる台』ということですね。

 

「アンプ」ですらないじゃん!

 

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ただの台?

 

別の製品に繋げると言えば、『レクチャーアンプ』についているマイク、ありますよね。

 

イラストではピョーンって飛び出てるね

 

『レクチャーアンプ』から伸びていますが、蛇腹のような、フレキシブルなコードになっています。

 

でもこれも、『レクチャーアンプ』に繋げているだけで、本体に最初からついているものではないんですよ。

 

そうなの?

 

なんか、最初からついているイメージが強いけどなぁ

 

学校や会社の『レクチャーアンプ』は、だいたいマイクを付けたままにしていますからね。

実は、取り外しできるんです。

 

じゃあ、『レクチャーアンプ』って言っても、本当は「マイク」「アンプ」もないの?

 

ただの「台」じゃん!

 

付けることができるという点に、技術が使われていますからね。

 

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マイクを使う?

 

司会者が入るイベントでは、基本的に音響さんも現場にいます。

 

プロの音響さんだね

 

結婚式とかで、ホテルの係が音響役を兼ねる場合は、別ですけどね。

 

プロの音響さんは、必ずマイクを自前で持ってきます。

 

自前のマイクなの?

 

プロ仕様で、一本が、何万何十万とするマイクです。

 

そんなに高いの!?

 

音響さんは、良い音を創るのが仕事ですから。

そのため、イベントの時の司会者は、音響さんのマイクを使うことになります。

 

良い音で話したいわよね

 

そもそも、他のマイクを使うなんて、音響さんが許してくれません。

良い音が出なくなるだけでなく、無線が混線する可能性もありますからね。

 

プロの現場は、一流のこだわりばかりだ!

 

で、なんでこの話をしたかと言うと。

 

あ、そうよね。なんで?

 

音響さんのマイクを使うので、『レクチャーアンプ』に備え付けのマイクは使うことがない、ということを話しておきたかったからです。

 

わざわざ強調しなくても・・・

 

『レクチャーアンプ』の存在意義って・・・

 

司会者が話す時に使う台というイメージがついていますからね。

それだけで十分です。

 

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メリット

 

とは言っても、『レクチャーアンプ』にも、大きなメリットがあります!

 

イメージ以外に?

 

もちろん!

使っていて、非常に役立つことです。

 

どんなこと?

 

それは、『台』だということです!

 

・・・?

 

・・・?

 

司会者はマイクを持って話すのが普通です。

となると、片手が埋まってしまいます。

 

そして原稿や資料を読みます。

もしも『レクチャーアンプ』がないと、どうでしょう?

 

両手がふさがってしまいますね?

 

それはそうだけど・・・

 

『レクチャーアンプ』に資料を置くことで、マイクを持っていない方の手を、自由に使うことができます。

 

そんなに大事なのかしら

 

ものすごく役立ちますよ!

文字を読むのに、固定された台の上だと読みやすいです。

片手が空いていると、マイクで喋りながらジェスチャーができます

 

このメリット。

司会者であれば、誰もが賛同することでしょう。

 

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まとめ

 

今回のポイント司会台のイメージが重要!

 

『レクチャーアンプ』について、お分かりいただけたでしょうか?

 

よく分かったよ!

 

それだけでは、どうしようもないってこともね・・・

 

最後に。

『レクチャーアンプ』は形に大小あれど、基本的には同じような構造をしています。

 

ホテルの方との共通言語でもありますから、『レクチャーアンプ』という言葉を覚えておいて、損はありませんよ。

 

以上

「司会者と言えばの『レクチャーアンプ』とは~イメージが大事」でした♪