仮眠の重要性~効果的に仮眠を取って作業効率を上げよう!~

「正しい勉強の仕方」第17弾です。

 

今回は何を教えてくれるのかな?

 

今回は仮眠の重要性についてお話しします。

受験生だけでなく、社会人にも役立つ情報です。

 

今回のポイント
  • 短時間の仮眠を取ろう!
  • 机にうつ伏せて寝よう!
  • 耳センを使おう!

 

前回の記事

keishu.hatenablog.com

 

 

眠くなったらどうする?

 

睡眠については最近よくやってるよね?

 

話したいことが多すぎて、何回にも分けないと説明できないんです。

 

今度は何を教えてくれるの?

 

勉強していて眠くなることはありませんか?

 

あーあるなぁ。机に向かってると眠くなるよ

 

それはやる気がないだけでしょ

 

他にも、お昼ご飯を食べた後とかね

 

それはお腹いっぱいで眠くなってるだけじゃない!

 

あとは・・・

 

もう十分ですよ(笑)

眠くなることがある、と分かりましたから!

 

ちぇっ!

 

ちなみに、やる気があっても眠くなる人がいますからね!

気を付けてください! 

 

でも、誰でも眠くなることがあるわよね

 

集中力はいつまでも続きませんからね。

最近の研究では、人間が目覚めてから8時間後くらいに脳が睡眠を欲する、とも言われています。

 

じゃあ、人間である限り、絶対に眠くなるんじゃん

 

そうやって眠くなった時に、どうしたらよいのでしょうか?

 

え・・・寝る?

 

寝たら勉強できないでしょ!

 

じゃあ、眠気覚ましに顔を洗う!

 

あ、それいいわね。私もたまにやるわ

 

他には、眠気を飛ばすドリンクを飲む

 

元気になるわよね!

 

色々出てきましたね。

顔を洗うのも、ドリンクを飲むのも大事です。

外からと内からの刺激で眠気を抑え込みますから、これはこれで励行したいことです。

 

ですが今回は睡眠がテーマなので、一番最初にジーナちゃんが却下した『寝る』ことについて説明します。

 

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仮眠

 

でも、寝たら勉強できなくなるじゃない

 

もちろんたくさん寝るわけではありません。

ここで紹介するのは『仮眠』です。

 

仮眠って、短時間の睡眠のことだよね?

 

そうです。

仮眠を取ることで、眠気がなくなって、また勉強を続けることができるんです。

 

短時間の仮眠

 

ここで大事なのは短時間ということです。

具体的には、深く眠りに入ってしまう30分以上の睡眠はいけないと言われています。

 

それ以上寝ちゃうと、どうなるの?

 

起きる時が辛いです。

 

・・・?

 

それだけ?

 

これが、結構しんどいんですよ!

起きてすぐに勉強を再開しないといけないんですから。

寝起きがスッキリした方がいいじゃないですか!

 

まぁ、そうね

 

しかも、眠りが深くなっていると、目が覚めた後も眠いんです

これでは仮眠の意味がない。

 

昼寝して夕方に目が覚めた後も、眠い時あるよね

 

さらに仮眠で長時間寝すぎると、夜の睡眠に影響が出るという研究結果も報告されております

勉強は毎日続くので、生活リズムを壊してしまっては元も子もありません。

 

じゃあ30分以内に起きればいいのね

 

最近は20分以内の仮眠が推奨されているようです。

 

まぁ30分でも20分でも、要は短時間の仮眠を心がければいいんです。

私が現役の時には10分を目安に寝ていました。

 

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寝る格好

 

寝る時はどうするの?布団に入るの?

 

20分くらいで起きれるかしら・・・

 

ベッドで仮眠は危険ですね。

寝たら起きれなくなるだけでなく、そもそもベッドはしっかりと睡眠を取る場所として、自分の意識の中で完全に隔離するべきです

 

これについては長くなるので、別の機会にお話しさせていただきます。

 

じゃあどこで仮眠を取ればいいの?

 

学校や図書館で勉強していて、眠くなるたびに場所を移動していては大変です。

仮眠はその場で、机に突っ伏して取ります。

 

え!それでちゃんと寝られるの?

 

それほど眠いということでもありますが、そのうちに慣れますよ。

目が覚めた時に腕が痺れていたり、よだれで机が濡れていることがありますけど(笑)

 

それは他の人に見られたくないわ

 

首にある交感神経が刺激されて、深い眠りに落ちるのを阻止するとも言われているようですね。

 

交感神経って、ちょっと前に覚えたね!

 

このブログで紹介しています。 

keishu.hatenablog.com

 


 

最近では、机に突っ伏して寝ると体が縮こまるので、壁にもたれかかっての仮眠を推奨している人もいます。

教室で学習をする受験生のことを考えると、壁にもたれて仮眠を取れる状況は現実的ではないと思いますので、ここでは紹介いたしません。

 

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起きる時

 

仮眠の時間は短時間って言うけど、一度寝たら起きれなくない?

 

目覚まし時計をかけて寝たらいいじゃない

 

ほとんどの人がスマートフォンを持っていますからね。

手元のスマホでアラームをセットすれば問題ありません。

周囲の人への迷惑を考えるなら、マナーモードで設定すれば良いですし。

 

そんなので起きれるかどうか不安だなぁ・・・

 

眠りが浅いのもあって、意外に起きれるものですよ。

 

私の場合ですが、受験生の時(2003年)に携帯電話はありましたけど、眠くなるたびにアラームをセットするのが面倒で使ってませんでした。

 

それで起きれるの?

 

起きれます。

体が感覚として覚えてしまったのでしょうね。

どんな状況でも、仮眠から10分くらいで目が覚めるようになりました。

 

すごい!

 

たまに物凄く眠くて15分仮眠を取ると決めた時は、寝る前に心の中で「15分後に起きるぞ!」と繰り返しながら寝ます。

 

すると、不思議と15分後に起きれます。

 

人間の神秘ね

 

これについては、まだ科学的立証はないようですから、信じるかどうかはそれぞれに任せます。

 

ですがそのおかげか、大人になった今でも続く、良いことがあります。

 

どんなこと?

 

スマホでアラームをセットして仮眠しても、アラームが鳴る直前には目が覚める体になってしまってるんです

 

それは良いことなの・・・?

 

社会人はまず時間を守ってこそですからね!

とても良いことですよ。

 

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安眠のために

 

周りがうるさくて寝れないよ!

 

学校のように人が多いところで勉強していると、そういうことがありますね。

 

寝れないなら寝なくていいんじゃない?

 

それも一理ありますね。

でも、お昼には仮眠を取ることを習慣にしていて、寝ないと午後の勉強に響く、という場合があります。

あるいは、寝付けないけど、勉強をするには眠すぎて集中できない、という場合もあります。

 

いずれにしろ、眠れなくても少し仮眠を取った方が良い状況がありますね。

どうしても寝れないなら、目をつぶっているだけでもいいんですけどね。

 

どうしたらいいのかな?

 

私は寮生活でしたので、学校にいても寮に帰っても、周囲には大勢の人がいました。

仮眠を取れない気持ちはよく分かります。

 

でもしょっちゅう仮眠を取ってたんでしょ?

 

その通り。

それでは、私が実践していた、おススメの方法を紹介しましょう。

 

耳セン

 

なになに!?

 

それは『耳セン』です!

 

耳セン?

 

周囲の雑音をシャットします。

短時間とはいえ、勉強の時間を割いてまで寝るのですから、できれば効率よくグッスリと眠りたいですよね。

『耳セン』を使えば、しっかりと寝れます。

 

でも、耳センを使っても、完全に音が聞こえなくなるわけじゃなくない?

 

完全に聞こえなくならなくてもいいんです。

むしろ、ある程度雑音が聞こえる方が寝やすい人もいますからね。

 

あ、経験ある!

 

まぁそれは、雨の音や波の音の雑音である『ホワイトノイズ』のみと言われてもいますが、現在はまだ定かではありませんから、置いておきましょう。

 

とにかく、『耳セン』であればコンパクトで持ち運びやすいですし、仮眠を取る時もすぐに装着できるので、お手軽に睡眠の質を向上できます。

 

アイマス

 

他にもおススメの道具はあるの?

 

私が受験生の時には使っていなかったのですが、『アイマスク』も効果的です。

 

あれか・・・頭が締め付けられて、寝づらいんだよなぁ

 

私もそうでした。

なので使うようになったのは大人になってからですね。

 

なんで使うようになったの?

 

午後の仕事のことを考えて、計画的に仮眠を取るようになったからです。

あまり眠くなくても眠りにつくために、『アイマスク』を使い始めました。

 

効果はあったの?

 

光が完全にシャットアウトされるので、すぐに眠りに落ちれて便利です

 

ただ受験生は限界まで頑張った結果、眠くなってから仮眠を取ることが多いので、『アイマスク』がなくても眠れると思います。

 

使いたくない人は使わなくても良いでしょう。

 

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まとめ

 

今回のポイント
  • 短時間の仮眠を取ろう!
  • 机にうつ伏せて寝よう!
  • 耳センを使おう!

 

仮眠の重要性についてお分かりいただけたでしょうか?

 

よく分かったよ!

 

今回紹介した内容ですが、私が2003年の受験生の時に、すでに一部界隈で広まっていたことです。

当時から実践していたことなのですが、最近になって研究結果が色んなとこから出てきて、ようやく科学が追い付いてきたなぁと感じます。

 

科学の最先端をずっと前から行っていたなんて、すごいわ!

 

今回紹介した机に突っ伏して寝ることも、『耳セン』を使うことも、全て習慣にしてください。

 

すると最初はなかなか寝られなくても、次第にそういう行動を取るだけで、体が睡眠モードに入ってすぐに寝られるようになります

 

体が寝ることを覚えるんだ

 

パブロフの犬と同じね

 

素敵な仮眠を取って、毎日のクオリティを上げましょう!

 

ワンワワンワン!ワフォーワン!!

 

ホントの犬になっちゃった・・・

 

以上

「仮眠の重要性~効果的に仮眠を取って作業効率を上げよう!~」でした♪

 


 (関連性が高いこちらの5つの記事もどうぞ! 2020/1/15追記)

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