夢がなくてお金もない?とりあえず大学に行こう!奨学金で!

「正しい勉強の仕方」第72弾です。

 

今回は何を教えてくれるのかな?

 

今回は「とりあえず大学に行くことの重要さ」についてお話しします。

 

今回のポイント
  • 夢や目標ができた時に、大卒は選択肢が増える!
  • 経済的な問題は奨学金で解決!

 

 

大学に行こう!

「とりあえず」でいい

 

大学進学を悩んでいる高校生と、話をすることがあります。

それぞれの家庭環境によっても違いますから、高校生の全員が全員、大学に行くわけではありません

 

そりゃそうだよ

 

高卒で就職する人もいれば、将来やりたいことが明確で専門学校に行く人もいます。

 

人生色々ね

 

どの道に進むとしても、しっかりと夢がある人にとっては素晴らしい選択でしょう。

しかし、夢や目標がなくて大学進学を悩んでいる人には、私は「とりあえず大学に行こう」と話します。

 

「とりあえず」でいいの?

 

まずはそれで結構です。

やりたいことがない中で大学に通うのは、一面だけ見たら無為な時間に思えるかも知れません。

しかしそれを承知で、お話しします。

 

大卒という資格

 

今の少子化時代は、選ばなければ大学はどこでも入れます。

そのため、就職する条件で大卒が当たり前になってきました。

 

そうなのね。大学行かないと大変だわ

 

もちろん、高卒で入れる会社はたくさんあります。

しかしそれらは基本的に、中小企業で浮き沈みが激しい会社です。

大企業に高卒で入れなくもないですが、正社員での採用はまず有り得ません

 

派遣社員とか?

 

大卒であれば新卒で正社員採用なのに、高卒で契約社員で採用されたがために、10年以上働いても正社員登用されない大企業……なんて、世の中には普通にあります。

大学卒業は、今や一種の資格なんです。

 

資格って言われれば、なんとなく納得できるわ

 

念のために付け加えておきますが、中小企業でも立派な会社は多くありますし、大企業だからと言って、一生安定なわけではありません。

 

しかし大事なのは「大卒であれば、選択肢が増える」と言うことです。

 

そのため、夢や目標が明確でない高校生にこそ、私はとりあえずの大学進学を強く勧めています。

 

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夢や目標がないのが当たり前

 

そもそも、20歳やそこらで、やりたいことがある方が珍しい。

ない方が普通なんです。

 

そうなの?

 

ボンヤリとやりたいことがある人は、そこそこいるかも知れませんけどね。

しかし日本の大学は、入学の時に学部を選ばなくてはいけない。

 

文学部とか、教育学部とかよね

 

すると必然、その時に選んだ学部を活かせる職業に就くことになります。

 

例えばこれがアメリカだと、もっと自由です。

入学する時に学部を選ぶ必要はありません

 

そうなんだ!

 

基本的に、入学後2年間は一般教養を履修します。

その後に専攻を決めるんです。

 

これを日本で行っている大学で有名なのは、東京大学です。

東大は2年間の学習の後に、学部を選択します。

 

面白いわね

 

そう考えると、高校生や大学生で将来の進路が決まっていないのなんて、ごく普通のことになります。

ハーバード大学なんて、理系と文系の区別すらありませんからね。

 

先ほど私は「20歳やそこらでやりたいことが~」と言いましたが、今や大人でも転職をバンバンする時代です。

年齢に関係なく、やりたいことが新しくできてくるのが当たり前なんです。

 

いいことじゃん!

 

以上の例のように、やりたいことがないまま大学に行くことを悩んでいる人は、そんなことは気にしないで大丈夫です。

 

そのうち将来の夢ができます。

社会への通行手形を得るためだと思って、のんびり大学に通ってください。

 

夢を持っている人と自分を比べて、悩まなくていいのね

 

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奨学金

 

経済的に大変なため、大学進学をためらう方もいると思います。

そんな方のために、奨学金制度があります。

 

お金を借りれるヤツ?

 

お金を借りて、学費に当てることも、生活費に当てることもできます。

 

親も助かるわ

 

奨学金にも色々な種類があります。

 

「給付型」「貸与型」

これはお金をもらえるタイプと、返還が必要なタイプです。

 

「無利息」「利息あり」

利子なしで借りれるタイプと、利息がついてくるタイプです。

 

「法人*1「国・地方自治*2「学校」

奨学金制度を運営する団体も、色々あります。

 

奨学金の種類一覧
  • 「給付型」と「貸与型」
  • 「無利息」と「利息あり」
  • 「法人」や「国・地方自治体」や「学校」

 

これらを利用すれば、大学在学中の家計への負担を0にすることもできます。

 

でも返さなきゃいけないんでしょ?

 

借りたものは返しなさいよ!

 

30歳になっても40歳になっても、奨学金返済を続けている人は当たり前にいます。

 

大変だ……!

 

しかし、高卒でなくて大卒で採用されることにより、もらえる給料が変わります

これは先ほど説明した正規雇用や非正規雇用の雇用形態に限った話ではなく、一般企業や公務員では普通に区別されていることです。

 

生涯賃金で比較した場合、高卒と大卒では6000万円~7000万円の違いがでます*3

 

これだけ違えば、大学の学費で借りた奨学金分なんて、余裕で返してお釣りが来ますね。

 

なんとしてでも大学に行った方がいいじゃない!

 

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まとめ

 

今回のポイント
  • 夢や目標ができた時に、大卒は選択肢が増える!
  • 経済的な問題は奨学金で解決!

 

「とりあえず大学に進学することの重要さ」についてお分かりいただけたでしょうか。

 

よく分かったよ!

 

一般的に、一番つぶしがきくのは「法学部」「経済学部」と言われています。

 

人それぞれの人生なので頭ごなしに否定をする気はありませんが、やりたいことがなくてフリーターになるくらいなら、大学に進学して親を安心させてあげましょう

 

親孝行って素敵!

 

ちなみに今回の記事は、あくまでも勤め人として働く場合に限定した話です。

起業して自分でやっていける人には、当てはまりません。

 

しかし人生何があるか分かりませんので、とりあえず大学卒業の資格を手に入れておくのは、悪いことではないでしょう。

 

以上

「夢がなくてお金もない?とりあえず大学に行こう!奨学金で!」でした♪