互いに勘違いして日本人同士で英会話!英語は世界の公用語!

「正しい勉強の仕方」第94弾です。

 

今回は何を教えてくれるのかな?

 

今回は「海外旅行で実際にあった英会話にまつわる体験」をお話しします。

 

今回のポイント
  • 英語を話せると助かることがある

一人旅で海外旅行

英語圏でなくとも英語を使う

「英会話にまつわる体験」って……

 

勉強法でもなんでもないわね

 

いえいえ、最後まで聞いたら、英語を勉強したくなるかも知れませんよ。

事の起こりは、一人旅で飛行機に乗って、海外に行く時でした。

2019年2月のことです。

 

海外旅行?いいなー!

 

今の時代、海外はすごく身近です。

旅行で行くことも多いでしょう。

英語は世界中で使われていますから、話せて損はありません。

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どこに行ったの?

 

その時は韓国です。

 

韓国……

 

英語、関係なくない?

 

いえ、韓国はあくまでも経由地です。

韓国で乗り換えて、東南アジアのベトナムに行く予定だったのです。

私が住んでいる北海道からは、直行便がありませんからね。

 

ベトナムも英語使うの?

 

都市部のホテルなんかは、1泊700円くらいの安宿でも、大体英語が通じますよ。

 

すごいわ!

 

ってか、ホテル安っ!

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韓国人だらけの機内で配られたプリント

今回はその話ではありませんので、飛行機の話に戻させてもらいますね。

私が韓国に向かうために利用した飛行機は、韓国の航空会社でした。

ですから、客室乗務員*1韓国人ばかり

乗客も、観光旅行で北海道に来ていた韓国人ばかり。

 

じゃあみんな韓国語で喋ってるのね

 

日本人がいなかったのか、日本語はどこからも聞こえてきませんでしたね。

そんな寂しい思いをしながら座席に座って離陸を待っていた時、乗客全員にペンとプリントが1枚配られました。

 

なんのプリント?

 

それが、全てハングル文字で書いてあって、さっぱり内容が理解できないのです。

私は韓国語は一切分かりません。

普通であれば、同じ内容を英語の文章でも併記すると思うのですが、その紙には韓国語しか書かれてませんでした。

 

周りの乗客は、その紙にスラスラと何かを記入していきます。

ちらっと盗み見すると、どうやら何かの質問が書いてあるようで、チェック欄にレ点を入れています

 

チェックするだけだとしても、内容が分からなきゃできないわね

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中国人に間違えられる!

途方に暮れた私は、座席から少し腰を浮かして、辺りをキョロキョロと見まわしました。

客室乗務員に、助けを求めようとしたのです。

 

すると、一人の綺麗な客室乗務員と目が合いました。

その客室乗務員は私が困っているのを察したのか、すぐにこちらに近づいてきます。

 

よかったね!

 

「綺麗な」とかいらないけどね

 

そして近づくなり、突然中国語で説明を始めたのです。

私は目が点になり、何も言えずに戸惑ってしまいました。

 

中国人に間違われたんだ!

 

同じアジア人だものね!

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もちろん、私は中国語も分かりません。

言葉が出ずに困っている私を見て、その客室乗務員はすぐに英語に切り替えて説明してくれました。

 

韓国語も中国語も分からないって察したんだね

 

色んな言葉を喋れて、CAってカッコイイ!

 

私は英語であれば、内容は分かります。

説明によると、乗客に配られたその用紙は、韓国の仁川空港が目的地の人だけが記入して提出する必要がありました。

つまり、私のように乗り換えて違う国に行く人は、記入する必要がなかったのです。

 

海外旅行に行かないから知らないけど、そんなのあるんだね

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客室乗務員の胸にある名札

この一件で私の中では、韓国までの空の旅はその客室乗務員だけが頼りになりました。

他の人は私が英語しか分からないと知りませんから、英語で話し掛ける場合、その客室乗務員だと話が早いですよね。

 

「綺麗」だったからじゃないの……

 

離陸してからも、飲み物が欲しい時や何か用がある時は、その客室乗務員に声を掛けました。

そうして何回かやり取りをしていた時、ふとあることに気付いたのです。

 

なに?

 

客室乗務員は皆、名札をしているということです。

そして、その名札にはその人の国籍であろう国旗が、プリントされているのです。

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日本なら日の丸ね

 

そうです。

そして、私がよく話していた客室乗務員の名札には、日の丸の国旗がプリントされていました。

もちろん、日本語の名前も書いてあります。

 

……え?

 

つまり、その客室乗務員は日本人だったのです。

 

なにそれ!

 

ずっと英語で話してたんでしょ!?

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日本人同士なのに日本語で話す

「まさか!」と思いましたが、どう見てもその客室乗務員の胸にある名札には、日本の国旗と日本名が書かれています

そこで、次に飲み物を頼む時に、試してみることにしました。

 

普通に「Excuse me.」と呼んで、その客室乗務員が私の座席に近づいた時です。

それまでは「Coffee,please.」「Orange juice,please.」と言っていたのですが、それをやめて日本語の発音で「オレンジジュースをください」と言ったのです。

 

なんかドキドキするわ

 

すると、その客室乗務員は一瞬驚いた顔をしましたが、すぐに「かしこまりました」と、ニッコリ笑顔で答えてくれました。

 

そりゃ日本人だからね!

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解決しない疑問

しかし、一つ不思議なことがあります。

私はその客室乗務員を、韓国人だと思っていたのです。

韓国の航空会社ですし、みんな韓国語を喋っていますからね。

 

その客室乗務員は、私を韓国人でも中国人でもないと判断しました。

なので、英語で説明してくれたのです。

 

だとすると、私は一体、どこの国の人に見えていたのでしょう?

 

同じ日本人に最初は中国人に間違われ、その誤解が解けても、次は日本人ではないと思われる。

そもそも、日本から飛び立った飛行機なんですけどね。

不思議なものです。

 

もしかしたら、北京語広東語上海語の違いで、私を判断する何かがあったのかも知れませんね。

その客室乗務員が最初に話した言語は、私からは中国語としか分かりませんでしたが、実際に話せる人からしたら北京語と広東語でも、全く違う物だそうですから。

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まとめ

今回のポイント
  • 英語で会話していたのに、どちらも日本人だった!

 

「海外旅行で実際にあった英会話にまつわる体験」についてお分かりいただけたでしょうか?

 

よく分かったよ!

 

この一連の件を通して、英語は役に立つと分かってもらえたことと思います。

 

まぁ、海外旅行に行くならそうよね

 

……あれ

 

どうしたの?

 

今回の話ってさ

 

なに?

 

そもそもお互いが日本人だと分かっていれば、英語は最初から必要なくない!?

 

……あ!!

 

以上

「互いに勘違いして日本人同士で英会話!英語は世界の公用語!」でした♪

*1:CA・キャビンアテンダント・フライトアテンダント・キャビンクルーとも言われる。過去にはスチュワーデスとも