正しい勉強の仕方 長期計画・中期計画・短期計画を立てよう

 


正しい勉強の仕方シリーズ第5弾です。

 

今回は何を教えてくれるのかな?

 

今回は計画の立て方についてお話しします。

前回は目標を立てましたからね。

その流れで計画も立てましょう!

 

今回は

 

  • 受験を控えて勉強をする方
  • 仕事で目標を持って励んでいる方

 

の方に役立ちます。

 

前回のブログはこちら

 

keishu.hatenablog.com

 

 

 

計画を立てる

 

勉強計画を立てよう

 

目標を立てるって、前回もやったよね?

 

少し違います。

前回は志望校の目標をレベルで設定して、それに向かってレベルアップする(勉強する)話でした。

 

今回は、具体的に自分の勉強計画を立てていきましょう。

 

勉強計画って、一日1時間勉強する、みたいなの?

 

勉強は量より質ですよ!

話の軸がずれてしまうので、量より質については、また別の機会に。

 

ここでは、計画の立て方からお話ししましょう。

 

長期計画

 

まずは大きな計画を立てましょう。

 

志望校に合格する!

 

それは最終目標ですね。

そこに到達するための計画です。

 

どういうこと?

 

たとえば、受験が一年後だとしましょう。

 

一年後までにどこまで自分が成長しているか

 

の計画を立てるんです。

 

受験当日に

 

  • 国語を80点、数学を85点、英語を90点、取る!
  • 直前の模試で偏差値65を出す!

 

これらを一年間の大きな目標として計画を立てます。

 

余裕を持って合格できるように設定しましょう。

 

大雑把でいいんだね?

 

いいえ大雑把では計画になりません。

そもそも、その点数を取るためにはどうしたらよいか?と突き詰めていくと、結局は具体的に計画を立てることになりますよ。

 

  • 数学の問題集を9割解けるようになる(→受験当日に数学で85点取るため)
  • 英単語を2000個覚える(→受験当日に英語で90点取るため)

 

こんな感じですね。

 

そっか。じゃあ具体的に計画を立ててみるよ

 

そうです。

 

これを長期計画といいます。

 

ちなみに、具体的に計画を立てるためには、志望校の傾向を自分が理解していないといけません。

 

それについては、こちらで紹介しています。

 

keishu.hatenablog.com

 

中期計画

 

続いて、中期計画を立てましょう。

 

長期が一年でしたから、ここでは中期は半年にしましょう。

 

長期計画で立てた目標に一年後に到達するためには、半年後にどこまでできていたらよいか、これを逆算して目標を立てるんです。

 

たとえば、どういう感じ?

 

  • (一年後に数学の問題集を9割解くために半年後の時点では)数学の問題集を正答率にこだわらず、一度は最後まで解いてみる
  • (一年後に英単語を2000個覚えているために半年後の時点では)英単語を1300個覚える(忘れた分を再度覚えなおすのも加味して大目に設定)

 

こんな感じになります。

 

なるほど!そしてその目標を達成するために、次の計画を立てていくんだね

 

その通りです。

 

これを中期計画といいます。

 

それでは次の計画を立てましょう。

 

短期計画

 

中期が半年でしたね。

では、短期計画は1週間や1ヵ月単位で考えましょう

 

1週間後に英単語を10個覚えている、とか?

 

今までの流れだとそうなりますね。

 

細かくスケジュールを立てていきましょう。

 

  • (半年後に数学の問題集を最後まで全て解いているために)1日4ページ問題を解く(総ページから逆算)
  • (半年後に英単語を1300個覚えているために)1日10個英単語を覚える

 

これもさらに一歩踏み込んでみると

 

  • 4ページ問題を解く→間違えた問題をもう一度解く
  • 10個英単語を覚える→口に出す、耳で聞く、文字で書く

 

 

のように細かく計画を立てることもできます。

 

ひゃー、そこまでするの?

 

それは勉強方法の話になりますので、また別の機会に紹介しますね。

 

これを短期計画といいます。

 

短期計画では、このように具体的に1日どれくらい勉強するかを計算して、計画を立てます。

 

 

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予備日を作ろう

 

1日英単語を10個覚えると、一週間で70個覚えられるね!

 

その計画の立て方は危険ですよ~。

 

何で?細かく計画立てればいいんじゃないの

 

計画通りにいかなくてやる気がなくなった

 

ということをよく相談されます。

 

毎日計画をギッチリ詰め込んでいると、できなかった時にやめたくなってしまいます。

経験ありませんか?

 

う・・!ある・・・かも

 

ですよね。

恥ずかしがることはありません。

誰しも通る道です。

 

ですのでこの場合は

 

1日10個英単語を覚えて、6日間で60個覚える

 

とするんです。

 

え?1日あまるよ

 

その一日は予備日にするんです。

 

6日間の途中にも、家族との予定が入ったり、友人と遊んでしまったり、勉強していたけど思うように進まなかったりすることが必ずあります。

 

たしかに!あるよね

 

そういう6日間で残った短期計画のやるべきことを、7日目の予備日で解消するんです。

すると気分スッキリ、無理なく計画を続けられます。

 

なるほど!計画をビッチリにした方が勉強してる気になるけど、ちゃんと続けられる計画の方がいいに決まってるよね!

 

ちなみに、一週間に一日予備日を用意しても、やるべきことが残ってしまうこともあります。

そのため、1ヵ月単位でも予備日を用意しておきましょう。

 

中期目標では予備日はいらないの?

 

あまり先のことになると、予備日を設定しても意味はありません。

具体的に計画を立てやすい、1ヵ月単位で予備日を設定するのが効果的でしょう。

 

まとめ

 

実際にカレンダーに短期計画を書いてみたよ!

 

どれどれ?

お、しっかり具体的に書いてますね。

 

でも、毎週日曜日が何も予定書いてなくて不安だよ~

 

それでいいんですよ。

その一日の予備日があるかないかで、勉強の効率は大きく変わります。

心に余裕を持って勉強できるのは、とても良い作用になります。

 

じゃあ安心して日曜日を空白にしておくよ

 

これで勉強しやすくなったね。

 

うん!土曜日までに立てた計画を全部こなして、日曜日はめいっぱい遊ぶぜ!!

 

それもいいけど、予習や復習にも使おうね・・・。

 

以上

正しい勉強の仕方 長期計画・中期計画・短期計画を立てよう」でした♪